WimurHoyogeSIM US Hawaiian pass goes on sale | Coronal whirlpool leads to an increase in the average number of days out of the country! In the United States, travel for more than a month accounts for 15% of the total.

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PCR inspection and issuance of various certificates, preparation for isolation, etc., complicated preparation procedures for going abroad, long-term travel overseas using SIM card, high convenience and increased popularity

株式会社テレコムスクエア
 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:吉竹 雄次 以下テレコムスクエア)は、2022年3月1日(火)より 「Wi-Ho!eSIM」 のプリペイド eSIM の商品ラインナップに、アメリカ合衆国全土(ハワイを含む。エリア非対応地域を除く)で利用できる「Wi-Ho!eSIM アメリカ・ハワイパス」が新しく加わります。・公式HP:https://simpier.com 現在、当社調べの中で、コロナ渦においても出張や留学のために海外渡航をする方が一定数いる点やコロナ以前と比較して渡航日数が長期化している点(※1)などから、長期の渡航には海外用SIMカードが、利便性が高く人気が増加傾向であることが明らかになりました。 Wi-Fiレンタルと比較して、1日単位の契約ではないこと、また返却手続きが不要なため、ご利用者様の状況に応じて柔軟な対応がしやすい点も挙げられます。 そして2021年夏頃より大手携帯電話キャリアのeSIM対応が始まり、iPhoneをはじめとしたスマートフォンのeSIM対応端末の普及が急速に進んでいることもあり、事前の購入・受取と渡航時に抜き差しが必要となるSIMカードから、“スマホひとつで、場所を問わず、簡単に、購入から通信の利用開始まで完結する”eSIMへと需要がシフトする動きも見えてきています。(※1)平均渡航日数の2019年実績と2021年実績の比較(当社調べ)比較結果|アメリカ:9日⇒17日、ハワイ:6日⇒14日 (2019年1月1日~2019年12月31日出国と2021年1月1日~2021年12月31日出国の比較) アメリカでは一ヵ月以上の渡航が全体の15% (2021年1月1日~2021年12月31日出国)<調査結果を2次利用する場合は、クレジットに「テレコムスクエア調べ」と記載ください> 海外でも日本でも使えるプリペイドeSIM「Wi-Ho!eSIM」、アメリカ・ハワイ専用プランが新登場。1. アメリカ合衆国全土(ハワイを含む。エリア非対応地域を除く)で利用できるお得なプランが新登場!  アメリカ・ハワイでも普段通りのモバイル通信環境が利用できるeSIM(端末内蔵型のSIMカード)です。お客様のご利用用途に合わせて、データ容量を1GB~20GBまでの4種類からお選びいただけます。 大容量20GB/30日プランなら、海外出張先のオンライン会議などでも安心して利用できます。ご利用中にデータが足りなくなった場合でも、ウェブサイト上ですぐにリチャージいただけるので、ギガ不足で困ることはありません。1カ月以上の長期出張や留学にも便利です。 iPhoneをはじめとして最新機種は続々とeSIM対応しております。お持ちのスマホがSIMロックフリーのeSIM対応端末であれば、Wi-Ho!eSIMを利用可能です。2.面倒な契約手続きや縛りなど一切なし! 専用サイトから購入し、スマホで簡単な設定をするだけで、その場でモバイル通信環境が手に入ります。カード型の海外用プリペイドSIMは、空港や現地の店舗、またはネットショップを使って事前の手配が必要でした。 Wi-Ho!eSIMなら、場所や時間を問わず簡単にオンラインで購入出来るので、日本国内だけでなく、アメリカへ到着後でも、快適な通信手段の確保が可能です。また、海外現地での煩わしいSIMカードの交換作業が不要なので、紛失や破損の心配がありません。※Webサイトでの購入と通信回線の開通にはインターネット環境が必要です。 渡航前にあらかじめ設定を済ませるか、現地のWi-Fi環境をご利用ください。3. 初期費用&月額料金なしの“プリペイドeSIM” テレコムスクエアの「Wi-Ho!eSIM」は、費用はデータプランの購入代金のみ。必要な分を必要な時に購入できる“プリペイド型”のeSIMなので、初期費用や解約費用なども一切かかりません。海外旅行・海外出張時のご利用にぴったりのお得な設計になっております。 商品名:Wi-Ho!eSIM アメリカ・ハワイパス発売日:2022年3月1日(火)対応国・地域 :アメリカ合衆国全土(ハワイを含む。エリア非対応地域を除く)プラン:データ容量/利用日数 価格(不課税)1GB/7日 1,180円5GB/30日 2,980円10GB/30日 4,980円20GB/30日 7,980円・販 売 場 所:海外eSIMオンラインストア「Simpier(シムピア)」https://simpier.com・リ チ ャ ー ジ: Simpier(シムピア)にてリチャージ可能・音 声 通 話: 音声通話および SMS/MMS サービスには対応しておりません。・利用可能端末 :SIMロックフリーのeSIM対応スマートフォン・タブレット。対応機種一覧はこちら(https://simpier.com/help/esimlist)Wi-Ho!eSIM データプランは、弊社テレコムスクエアと Truphone 社(www.truphone.com)とのパートナーシップに基づき運営されています。Truphone 社は、2006 年に創設され、グローバル eSIM 販売のリーディングカンパニーとして、世界で繋がる快適な通信環境を提供しています。CounterpointResearch による調査では、通信業界におけるベストプラットフォームに選出されています(※2)。(※2)Counterpoint Research 「Thales, G+D Continue to Lead Global eSIM Management Landscape」,2021.1株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして29年余にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービスに加えて、ARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」の開発・運営を行い、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。社名: 株式会社テレコムスクエア代表者 : 代表取締役社長 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)本社: 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階創業: 1992年(平成4年)従業員 : 150人(2022年1月1日現在)事業内容:モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターや携帯電話のレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)デジタルメディア事業(ARナビゲーションアプリや訪日外国人向けメディアの提供) ※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
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Wi-Ho!eSIM アメリカ・ハワイパス販売開始|コロナ渦で平均渡航日数が増加傾向!アメリカでは一ヵ月以上の渡航が全体の15%