-
家
- |
記事
- |
モバイルバッテリーシェアリング...
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」仙台空港に12月9日(木)より設置開始|株式会社INFORICHのプレスリリース
空港内の利便性向上を図ります!
株式会社INFORICHモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣)は、仙台国際空港株式会社(本社:宮城県名取市、代表取締役社長:鳥羽 明門)が運営する仙台空港内に、12月9日(木)より「ChargeSPOT」を設置することをお知らせします。日本設置台数シェアNo.1※の「ChargeSPOT」はモバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に現在約30,000ヶ所まで設置場所を拡大しています。※INFORICH調べこの度、12月9日(木)より仙台空港内への設置が開始いたします。「ChargeSPOT」は48時間330円(税込)というお手頃価格で、フライトまでの待ち時間はもちろん、飛行機に乗りながら充電をすることもできます。返却先は借りた場所とは違う場所で返却できる為、目的地先で返却していただく事も可能です。さらに「ChargeSPOT」は大規模災害時※にはバッテリーの無料貸出も行っており、空港の災害対策の一環としても活用されることが期待できます。空港をご利用の皆様が充電を気にせずにお過ごししていただけるよう、空港内のさらなる利便性の向上に努めてまいります。※INFORICHが定める基準の元■設置について設置日:12月9日(木)設置箇所:2階国内線出発ロビー※詳しい設置場所はアプリ内、HP(https://app.chargespot.jp/map/)からご確認いただけます。<仙台国際空港株式会社よりコメント>ビジネスや観光など、移動しながらスマートフォンを使う場面において、充電残量を気にせず過ごせるようになることはお客様のニーズにお応えできると考え、仙台空港へのChargeSPOT設置を決めました。仙台市内はもちろん、東北各地の観光地、仙台空港からの就航先空港の多くで導入されており、空港で過ごす時間や搭乗中にも充電ができ、かつ別のスポットで返却が可能と利便性も高く、時間を有効にご活用いただけます。ぜひご利用ください。■ ChargeSPOTのサービスについてモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法は「ChargeSPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時は「ChargeSPOT」。対応アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、「LINE」「d払い®︎」「PayPay」などの各種対応アプリでQRコードを読み込んでバッテリーを借りることが可能で、専用アプリをダウンロードしていなくてもその場でサービスを利用できます。■「ChargeSPOT」ご利用方法アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポットダウンロードはこちら:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407■「ChargeSPOT」ご利用料金(税込)30分未満は165円、その後の48時間までは330円でレンタルできます。その後最大5日間(120時間)まで1日(24時間)330円で利用できます。※レンタル開始後120時間(5日間)を超えた場合、合計3,300円(利用料、違約金1,980円を含む)の支払い義務が発生します。■ お問い合わせ株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村Mail: press@inforichjapan.com※「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。- プレスリリース >
- 株式会社INFORICH >
- モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」仙台空港に12月9日(木)より設置開始