@DIMEからレノボのChromebookに関する情報を紹介します。
レノボ・ジャパンは、OSにChrome OSを採用した13.3型回転型マルチモードPC「ThinkPad C13 Yoga Chromebook」を発売した。価格は95,000円(税別)~。「ThinkPad C13 Yoga Chromebook」は、ThinkPadならではの信頼性・耐久性に加え、トラックポイントを搭載した法人向けChromebook。13.3型回転型マルチモードPCとしてラップトップ、タブレット、テント、そしてスタンドの4つのモードで利用することが可能だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1053606/
レノボ・ジャパンは、Chrome OSを搭載した「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」「Lenovo IdeaPad Flex 550i Chromebook」「Lenovo IdeaPad Slim 350i Chromebook」を発表、順次発売を開始した。 「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」は、キーボードが取り外せる2-in-1デバイス。ファブリック素材のキックスタンド付きマグネットカバーとフォリオカバーキーボードを取り付けることで、10.1型ノートPCとしても利用できるのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/936617/
レノボ・ジャパンは、教育機関での利用に適したICT端末「Lenovo 300e Chromebook 2nd Gen」「Lenovo 500e Chromebook 2nd Gen」「Lenovo 10e Chromebook Tablet」「Lenovo 300e 2nd Gen」を3月から順次発売する。 レノボは、2019年12月に経済対策予算が閣議決定された児童生徒1人1台の端末および高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備するGIGA(Global and Innovation Gateway for All)スクール構想の標準仕様に準拠した、「Lenovo 300e Chromebook 2nd Gen」「Lenovo 500e Chromebook 2nd Gen」「Lenovo 10e Chromebook Tablet」「Lenovo 300e 2nd Gen」の4モデルをリリース。
【参考】https://dime.jp/genre/876072/
現在発売中の雑誌「DIME」11月号の特別付録が話題となっている。なんと、テレワークやデスクワークに使える本格的なPCスタンドがもれなく付いてくるのだ。ノートPCを置いて6段階で角度を調整することが可能なスタンドで、しかも、17インチまでの大画面ノートPCを置くことができるスグレモノ。さらに、スタンドの表面には滑り止めのラバーが付いているため、仕事中にPCが動いたりすることもなく、常に安定した状態で作業に集中できるのが特徴だ。このスタンドの特徴は、他にもある。本体をコンパクトに畳めるだけでなく、樹脂製素材で軽いため、バッグに入れて持ち運ぶことも可能。
うれしいことに専用の袋まで付いている。カフェやシェアオフィスなどで、仕事をするノマドワーカーにもおすすめのアイテムだといえる。PCを置いて、ちょうどいい角度に調節すれば、長時間のPC作業でも、体に負担のかかりにくい姿勢で取り組むことができるので、視線も上がって、首、肩、腰などへの負担を軽減することができるのがうれしい。また、コロナ禍で増えているテレビ会議の際も、ノートPCに搭載されたカメラの位置を目線の高さに近づけることができるため、自然な表情で参加することができるのがうれしい。他にもこのPCスタンドには大きなメリットがある。ノートPCの放熱を促すことができるため、PCの動作が安定するという効果も期待できるのだ。
この本格的なPCスタンドが付録として付いて、990円。DIME11月号は、間違いなくお買い得。すでに、完売している書店が続出しているので、早めの入手をおすすめしたい。
【詳細はコチラ】https://dime.jp/genre/1220034/