日本トレンドリサーチ・編集が面白い・すごいYouTubeチャンネルに関する調査
日本トレンドリサーチ 日本トレンドリサーチ(運営会社:株式会社NEXER)は、株式会社filmentsと共同で「編集が面白い・すごいYouTubeチャンネル」に関するアンケートを実施し、結果をサイト内にて公開したので紹介します。
■「編集」が面白い・すごいユーチューバーといえば?ユーチューバーとして活躍するには、本人の魅力や企画力はもちろんですが、「編集」というのもかなり重要な部分に思えます。編集を別の方にお願いしている場合もあるかと思いますが、そのクオリティは年々上がっています。では、多くの人に「編集が面白い・すごい」と思われているYouTubeチャンネルは、どのチャンネルなのでしょうか。ということで今回は、株式会社filmentsと共同で、普段YouTubeを視聴している男女500名を対象に、「編集が面白い・すごいYouTubeチャンネル」についてアンケートを実施しました。その中から人気を集めたTOP10をランキング形式で紹介していきます。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。・引用元が「日本トレンドリサーチと株式会社filmentsによる調査」である旨の記載・「日本トレンドリサーチ」の該当記事(https://trend-research.jp/13237/)へのリンク設置・株式会社filments(https://filments.com/)へのリンク設置「編集が面白い・すごいYouTubeチャンネルに関するアンケート」調査概要調査期間:2022年3月2日 ~3月10日質問内容:質問1:あなたが視聴したことがある中で、「編集が面白い・すごい!」と思うYouTubeチャンネルを1つ教えてください。(自由回答)質問2:そのチャンネルを選んだ理由を教えてください。集計対象人数:500人(20代以下、30代、40代、50代、60代以上、各100人)集計対象:事前調査で「普段YouTubeを視聴している」と回答した全国の男女
◆第1位 HikakinTV 69票「HikakinTV」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。「HikakinTV」が第1位でした。子供でも見れるように編集されているからや、長い時間視聴していても飽きないからなどの理由がありました。本人のキャラクターや企画力はもちろんですが、老若男女問わず誰でも安心して楽しめる編集も、多くの方に愛されているようです
◆第2位 もちまる日記 21票「もちまる日記」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。「もちまる日記」が第2位でした。音声がBGMのみで何かしながら流し見するのにも良いからや、とても見やすい構図に感心しているなどの理由がありました。派手な編集はしていないですが、いかに主役の「もちまる」を際立たせるかという編集センスが、多くの人に選ばれた理由になっているようです。
◆第3位 中田敦彦のYouTube大学 18票「中田敦彦のYouTube大学」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。「中田敦彦のYouTube大学」が第3位にランクインしました。見やすくスッキリと編集できているからやなどの理由がありました。情報など、学べるYouTubeチャンネルの場合は「見やすい編集」というのがとても重要なようです。
◆同率第4位 東海オンエア 15票「東海オンエア」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。「東海オンエア」が同率第4位にランクインしました。メンバー全員が編集していて、一人一人の個性が出てて面白いからなどの理由がありました。6人のメンバー全員が編集を担当することで、編集にもそれぞれの個性が出せるというのも人気の理由になっているようです。
◆同率第4位 ヒカル(Hikaru) 15票「ヒカル(Hikaru)」を選んだアンケート回答者からは以下のようなコメントがありました。「ヒカル(Hikaru)」が同率第4位にランクインしました。字幕の付け方がすごいからや、編集がしっかりしているなどの理由がありました。
◆第6位~第10位ここからは6位~10位を、一部の理由とともにまとめて発表していきます。第6位 はじめしゃちょー(hajime) 11票第7位 スーツ交通 / Suit Train 9票第8位 平成フラミンゴ 7票同率第9位 QuizKnock 6票同率第9位 SUSHI RAMEN 【Riku】 6票同率第9位 Fischer’s-フィッシャーズ- 6票ということで今回のランキング第1位~同率第9位は以下のようになりました。第1位となったのは、「HikakinTV」でした。本人の魅力や企画だけではなく、子供から大人まで誰しもが楽しめるような工夫が編集にも施されているようです。今回ランクインしたYouTubeチャンネルは、派手な編集や難しい編集技術などだけではなく、見せ方が上手く「編集センス」が光る方が多いように感じました。どれほどそのチャンネルの色に合った編集ができるかというのも、ユーチューバーの腕の見せ所なのかもしれません。本プレスリリースの内容は、弊社運営サイト「日本トレンドリサーチ」にて公開しております。https://trend-research.jp/13237/<記事等でのご利用にあたって>本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。・引用元が「日本トレンドリサーチと株式会社filmentsによる調査」である旨の記載・「日本トレンドリサーチ」の該当記事(https://trend-research.jp/13237/)へのリンク設置・株式会社filments(https://filments.com/)へのリンク設置【株式会社filmentsについて】所在地:〒431-3123 静岡県浜松市東区 有玉西町163-2Tel:090-2268-9388URL:https://filments.com/事業内容:映像制作、写真、グラフィック、イベント企画など様々なプロモーション展開で様々な企業活動をサポート【日本トレンドリサーチについて】『日本トレンドリサーチ』では、弊社運営のアンケートサイト「ボイスノート」などの調査サービスを使用し、各種サービス・商品などの満足度や、最近の出来事に関する意識調査の結果を公開しています。日本トレンドリサーチ:https://trend-research.jp/【株式会社NEXERについて】本社:〒171-0014 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル6F代表取締役:宮田 裕也Tel:03-6890-4757URL:https://www.nexer.co.jp事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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