ゲーム内で使用できるアイテムのシリアルコードも付いた限定商品を発売！
一般社団法人東の食の会一般社団法人東の食の会（東京都、事務局代表：木村拓哉）は、当会がプロデュースした鯖缶詰「サヴァ缶」を活用し、株式会社Pearl Abyss JP（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：李 同校）が開発・運営するPC向けオンラインRPG『黒い砂漠』およびMOBILE版『黒い砂漠モバイル』とコラボレーションします。9月6日（月）から『黒い砂漠』×サヴァ(Ça va?)缶を期間限定で発売することをお知らせします。コラボ缶の発売初日である9月6日はゲーム『黒い砂漠』の日！一部ユーザーたちの間では黒い砂漠を略して通称「黒鯖（くろさば）」と呼ばれており、これをきっかけに、鯖とのコラボレーションの企画が持ち上がり、今回の限定商品の発売が実現いたしました。東の食の会がプロデュースに関わり、岩手の事業者とともに商品化したサヴァ缶は、もともと黒いパッケージのブラックペッパー味があり、これがまさに「黒鯖」であるとのことからブラックペッパー味でのコラボとなりました。□商品概要□アイテムシリアルコード詳細▼PC版『黒い砂漠』[EV] ツヤのあるサバ寿司（3個）、[EV] 風味豊かなサバの味噌煮（3個）のシリアルコード付き。（使用期限：2024年8月31日まで）https://www.jp.playblackdesert.com/News/Notice/Detail?boardNo=2916&countryType=ja-jp▼MOBILE版『黒い砂漠モバイル』香ばしい鯖の味噌煮（5個）、艶めく鯖寿司（5個）、幸運のスクロール(3h)（5個） のシリアルコード付き（使用期限：2024年8月31日まで）※シリアルコードの使用は家門当たり1回までとなります。https://forum.jp.blackdesertm.com/Board/Detail?boardNo=2&contentNo=15030&pageNo=1 ▼PC版『黒い砂漠』「私が作ったサバ缶が、現実に？」イベント期間：2021年9月8日（水）メンテナンス後～9月29日（水）メンテナンス前までイベント内容：上記イベント期間中、ゲーム内で獲得できるアイテムを集めることで、[EV] 生き生きとしたサバの缶詰を作ることができます。 さらにベリア村のNPCクリオから専用の依頼を受けて、完成した[EV] 生き生きとしたサバの缶詰を渡すと冒険者様の中から抽選で黒い砂漠×サヴァ(Ça va?) 缶をお届け！※イベント日時、内容は変更になる恐れがあります。▼MOBILE版『黒い砂漠』「珍味のサバ？！釣りイベント」イベント期間：2021年9月18日（土）19:00～19:20まで 、2021年9月19日（日）19:00～19:20まで、2021年9月20日（月）19:00～19:20までイベント内容：上記期間中、ベリア村の海辺で釣りをすると[唯一風味のサバ]、[伝説風味のサバ]が釣れます。 2種の魚をベリア村のマティアスに鑑定してもらうと、さまざまなアイテムを獲得できます。※イベント日時、内容は変更になる恐れがあります。 『黒い砂漠』はPearl Abyssの独自エンジンで開発したオープンワールドMMORPGです。 4K画質の圧倒的なグラフィックと、完成度の高いアクション性を実現しています。 繊細なキャラカスタマイジング、そしてスピーディーで迫力のあるノンターゲティングバトルを通じて、 没入感のあるMMO RPGを体験することができます。 プラットフォームはPlayStation、Xbox One、PC、モバイルです。公式サイト： PC版『黒い砂漠』▶https://www.jp.playblackdesert.com/Main/IndexMOBILE版『黒い砂漠モバイル』▶https://www.jp.blackdesertm.com/OceanCopyright (c) Pearl Abyss Corp. All Rights Reserved 震災復興を機に岩手県産株式会社、岩手缶詰株式会社と共同で開発した商品です。発売から7年を経てもなお、被災地支援という文脈に限らず一商品として多くの方に愛され続けており、今や東北・岩手を代表する一大商品・産業へ発展しました。またサヴァ缶ヒットを通じて、鯖缶を日々の食卓に取り入れる習慣が広がるなど、漁業や加工業を下支えするカルチャーにまで広がったと言えます。2013年の発売以来、徐々に販路を拡大することで製造・出荷数、販売数を伸ばしてきたサヴァ缶ですが、2016年に100万缶を達成し、2019年に500万缶超え。そこから３年とかからずしてこの度、製造数は倍の1,000万缶に到達することができました。これまで魚の缶詰といえば、ツナ缶が圧倒的な存在感を放っていましたが、2017年にはツナ缶を完全に逆転。鯖缶がその需要を上回り、以降も継続して伸び続けています。https://www.iwatekensan.co.jp/cava/▼サヴァ缶に関する過去のプレスリリースはこちらhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000045950.htmlhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000045950.html 「東の食に、日本の力を。東の食を、日本の力に。」をモットーに、東日本大震災によって被害を受けた東日本の食産業の長期的支援を目的として2011 年に創設された一般社団法人です。東北の食の販路開拓や、商品プロデュース、人材育成を行い、当初の5年間で約 150 億円の流通総額を創出することに成功。これまで累計製造1,000万缶、20億円以上を売り上げている岩手発のサバの缶詰「サヴァ缶」や、スーパー海藻「アカモク」、福島の寄付つきドライフルーツ「りんごポリフェノールのチカラ」、福島の伝統的漬け床三五八（さごはち）」をリブランディングした「358 （サゴハチ）」といった商品開発のプロデュースを行い、東北の食からヒット商品を生み出している。名称：一般社団法人 東の食の会住所：東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー5階電話：03-6867-1128FAX：03-5539-4982H P：https://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/facebook：https://www.facebook.com/higashinoshoku※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。
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