LAVIE 大人から子供まで多彩な使い方が可能！ Android 11搭載の高コスパ小型タブレット＜LAVIE T7＞、＜LAVIE T8＞の魅力をチェック

＜LAVIE T7＞（写真左）と、＜LAVIE T8＞（写真右）

7型と8型のコンパクトなAndroid 11タブレット

どちらも片手持ちはOK、ポケットのサイズも考慮したい

＜LAVIE T8＞も片手でホールドできる大きさだ

＜LAVIE T7＞なら、よりコンパクトに手のひらにおさまる

カラーはそれぞれ単色のみ。ボタン類はシンプル

＜LAVIE T8＞の前面。ウェブカメラを備える

＜LAVIE T8＞の背面。シンプルなデザインも好印象で、ウェブカメラも備えている

＜LAVIE T8＞の右側面。ボリューム上下ボタン、電源ボタンを備える

＜LAVIE T8＞の左側面。microSDスロットを備える

＜LAVIE T8＞の上部。3.5mm音声入出力端子と、スピーカーを備える

＜LAVIE T8＞の下部。充電端子はUSB Type-C

＜LAVIE T7＞の前面。ウェブカメラと、スピーカーを備える

＜LAVIE T7＞の背面。マットな質感のアイアングレーがいい。カメラも備えている

＜LAVIE T7＞の右側面。ボリューム上下ボタン、電源ボタンを備える

＜LAVIE T7＞の左側面。microSDスロットを備える

＜LAVIE T7＞の上部。3.5mm音声入出力端子を備える

＜LAVIE T7＞の下部。充電端子はMicro-USB

「Google キッズスペース」で親子共用端末にも最適

子どもの使うアプリや閲覧できるウェブサイト、利用時間できる時間などを制限できる

Google キッズスペースを適用すると、タブレットのホーム画面が子ども向けのものに切り替わる

子ども向けのメニューがずらりと並ぶ。よりシンプルで直感的な操作が可能だ

携帯性重視の＜LAVIE T7＞か、使用感重視の＜LAVIE T8＞か

<1つの提案としては、ビジネスでの利用も視野に入れたメイン、またはメインに近い使い方がしたいなら＜LAVIE T8＞を、日常的に気軽に持ち歩く情報端末としての使い方をしたいなら＜LAVIE T7＞を選択するというのはいかがだろう。