米ナイアンティックは自社の拡張現実(AR)技術の普及をめざす。ARを使ったアプリなどの開発ツールの提供を始めると同時に、2000万ドル規模のファンドを設立し企業に投資する。同ツールを使って、集英社が人気漫画「ワンピース」などのキャラクターを現実世界に「出現」させるアプリを開発中だ。ARの活用の幅を広げ、消費者への浸透につなげる。
ナイアンティックは人気スマートフォンゲーム...
アプリで開くこの記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
残り911文字
すべての記事が読み放題有料会員が初回1カ月無料
有料会員に登録する無料会員に登録するログインするスタートアップに関する連載や、業種別の最新動向をまとめ読みできる「日経産業新聞」が、PC・スマホ・タブレット全てのデバイスから閲覧できます。直近30日分の紙面イメージを閲覧でき、横書きのテキストに切り替えて読むこともできます。初めての方は、まずは1カ月無料体験!
スタートアップに関する連載や、業種別の最新動向をまとめ読みできる「日経産業新聞」が、PC・スマホ・タブレット全てのデバイスから閲覧できます。直近30日分の紙面イメージを閲覧でき、横書きのテキストに切り替えて読むこともできます。初めての方は、まずは1カ月無料体験!
トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。
こちらもおすすめ(自動検索)
関連キーワード